https://twitter.com/atorowa/status/1550813897187160064
こちらの問題のヒントと解説です。
以下のボタンを押すと各内容が表示されます。
ヒント1
一番左は気晴らしなどで散策する道のこと、真ん中は産業などが発達している国のこと、一番右は手続きのときなどによく必要になるものを表す言葉になります。
すべてのマスが埋まったら、矢印が通った順に埋めた文字を読みましょう。答えは四字熟語になります。
ヒント2
矢印は右のマス、真ん中のマス、右のマス、左のマスの順に通っていますが、1文字目と3文字目が同じであると考えても存在する言葉にはなりません。
ヒント3
矢印が右のマスを通るとき、1回目はマスの左側、2回目はマスの右側を通っています。
解説
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三文字熟語が3つできるようにマスを埋めると、できる熟語は「散歩道」「先進国」「証明書」になります。しかし、単純に矢印が通っているマスを順に読んでも「明進明歩」となり、存在する言葉にはなりません。
ここで重要なのは、右のマスの矢印の通り方です。矢印がこのマスを通るとき、1回目はマスの左側、2回目は右側を通っています。つまり、「明」を左右に分解して1文字目を「日」、3文字目を「月」と読めば、「
日進月歩」と言う言葉を導くことができました。