https://twitter.com/atorowa/status/1525808101139501056
こちらの問題のヒントと解説です。
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ヒント1
手と矢のマークは、それぞれある法則で左の言葉を右の言葉に変換しています。手の法則は、左右の言葉をそれぞれ声に出して読んでみるとわかりやすいかもしれません。矢の法則は、左右の言葉をつなげて読んでみるとなにかに気づくでしょう。
それぞれの法則を推理した後、「おき」を手の法則→矢の法則の順で変換すれば、??に当てはまる2文字の言葉がわかります。
ただし、答えは6文字の言葉なので、??をそのまま答えるだけではいけないようです。
ヒント2
「答えは以下が表す6文字の言葉」と書かれています。つまり、その文の下に書かれている「おき☞➼??」のすべてが答えを表していると考えられます。
??に文字を当てはめた上で、手と矢を含めてすべてを読んでみましょう。
解説
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この謎ではまず、手と矢のマークの左にある言葉がどのような法則で右の言葉に変換されているかを考える必要がありました。手のマークは、ローマ字表記をしたときに左側の言葉の先頭に「g」がつくという法則、矢のマークは、前後つなげて読んだときに4文字の虫の名前になるようにするという法則でした。以上から「おき」を変換すると、手の法則で「ごき」、矢の法則で「ぶり」になるので、??に当てはまる言葉は「ぶり」となります。
しかし、答えは6文字であるため、「ぶり」をそのまま答えるだけでは正解になりません。ここで、「答えは以下が表す6文字の言葉」と書かれていることから、その文の下にある「おき☞➼ぶり」すべてが答えを示していると考えましょう。「おき」「手」「矢」「ぶり」を続けて読んで、答えは「
おきてやぶり」です。